警備の仕事は、未経験からでも始めやすい職種として人気が高まっています。
とはいえ、「資格がないけど大丈夫?」「どんな仕事をするの?」「研修やサポートはあるの?」といった不安を抱える方も多いはずです。
そこで本記事では、未経験から警備員を目指す方が知っておきたい“基本のポイント”をわかりやすくまとめました。
仕事内容の種類や応募条件、研修の流れ、注意しておきたい点まで、最初の一歩に必要な情報をご紹介します。
最後には、未経験者の受け入れに力を入れているエムサスの特徴や求人情報も紹介しています。
「まずは警備の仕事を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
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1. 警備員は未経験でもなれる?まずは仕事内容を簡単に理解しよう
1-1. 警備の仕事は「4つの区分」に分かれる
1-2. 未経験歓迎の求人が多い理由
1-3. 警備の仕事に向いている人・向いていない人の特徴 -
2. 警備員になるための必要条件・資格
2-1. 警備員になるための基本条件
2-2. 資格は不要。ただし「研修は必ず受ける」必要がある
2-3. あったほうが良い「資格」と警備業法上の「欠格事由」 -
3. エムサスで未経験から働く3つのメリット
3-1. 未経験でも安心の研修・フォロー体制
3-2. 自分に合った働き方を選びやすい
3-3. 資格取得支援やキャリアアップの機会が豊富 -
4.まとめ
目次
1. 警備員は未経験でもなれる?まずは仕事内容を簡単に理解しよう

1-1. 警備の仕事は「4つの区分」に分かれる
警備の仕事は、法律で次の4つの業務に分類されています。
まずは全体像を知っておくと、どんな働き方があるのかイメージしやすくなります。
● 1号警備(施設警備)
オフィスビルや商業施設などでの出入管理・巡回・モニター監視を行う業務です。
屋内勤務が多く、未経験から始めやすい仕事のひとつです。
● 2号警備(交通誘導・雑踏警備)
道路工事や建設現場で車両や歩行者を安全に誘導したり、イベント会場で人の流れを整えたりする業務です。
求人数が多く、未経験歓迎の入口として非常に多い分野です。
● 3号警備(輸送警備)
現金輸送車や貴重品の運搬を行う仕事です。
チーム体制で動くことが多く、一定の経験や訓練が求められます。
● 4号警備(身辺警護)
いわゆる要人警護、ボディーガードの仕事。
専門性が高く、未経験者の最初のステップとしては一般的ではありません。
この4つのうち、未経験者が最初に挑戦しやすいのは“1号警備”と“2号警備”、そしてイベント警備(2号の一部)です。
1-2. 未経験歓迎の求人が多い理由
警備の求人に「未経験OK」が多いのは、警備の仕事が特別なスキルよりも“安心・安全を守る姿勢”を大切にする仕事だからです。
必要な知識や動きは、入社後の研修でしっかり学べるため、経験の有無に関わらずチャレンジしやすい環境が整っています。
実際、警備業務はマニュアル化が進んでおり、仕事内容も「何をどう進めるか」が明確になっています。
そのため、複雑な判断や専門技術をいきなり求められることはなく、決められた手順を丁寧に守れる人であれば、未経験からでも十分に活躍できます。
さらに、現場に出る前には法律で定められた研修を必ず受けるので、基礎知識ゼロでも問題ありません。
警備業法や基本動作、安全への考え方など、仕事に必要なポイントを一つずつ学んでからデビューできます。
大切なのは、
・明るい挨拶ができること
・時間を守れること
・周りに気を配れること
といった、誰もが日常で培ってきた“人柄”の部分。
そのため、前職が販売や飲食、事務、物流などの方も多く、「初めてだけど安心して始められた」という声がよく聞かれます。
ルールが整い、研修も充実している。
だからこそ、警備の仕事は未経験の方にとって、とても始めやすい職種なのです。
1-3. 警備の仕事に向いている人・向いていない人の特徴
警備の仕事は、特別なスキルがなくても始められますが、向いているタイプ・少し工夫が必要なタイプがあります。
自分に合った働き方をイメージするためにも、ぜひ参考にしてみてください。
<向いている人の特徴>
① コツコツ取り組むのが得意な人
警備の仕事は手順に沿って安全を確認する場面が多く、落ち着いて丁寧に進められるタイプの方が活躍しやすい仕事です。
② 挨拶やコミュニケーションが丁寧にできる人
現場ではチームで動くことが多く、報告・連絡・相談がとても大切。
難しい会話力は必要ありませんが、気持ちの良い挨拶ができるだけで信頼につながります。
③ 責任感を持って仕事ができる人
「任された場所をしっかり守る」という姿勢が何より大切です。
周りの安全を支える仕事だからこそ、責任感のある人は自然と評価されます。
④ 安全への意識がある人
小さな変化に気づく、危なそうな場所を確認するなど、安全への意識を持って仕事に取り組める人は警備の仕事に向いています。
<向いていない人の特徴>
① 大きな声を出すのが極端に苦手な人
誘導や声かけが必要な場面もあるため、声を出すことに強い抵抗がある場合は少し時間がかかるかもしれません。
② ルールより“自分の判断”で動きがちな人
警備ではマニュアル通りに動くことで安全が保たれます。独自のやり方を優先してしまう人は注意が必要です。
③ 長時間の立ち仕事がどうしても合わない人
立ち仕事が中心の業務も多いため、体質的にどうしても合わない場合は負担が大きく感じられるかもしれません。
④ 変化に気づくのが苦手な人
周囲の状況を観察することが仕事の重要なポイント。注意力が必要な場面が多い仕事です。
「自分でもできるかな…?」と不安に感じる方も、まずは働き方の相談をしてみると、自分に合った警備の仕事が見つかりやすくなります。
特別な経験は必要ありません。「真面目さ」「優しさ」「落ち着き」といった日常的な振る舞いが、そのまま仕事に活かせるのが警備の大きな魅力です。
2. 警備員になるための必要条件・資格

2-1. 警備員になるための基本条件
警備員の採用は、他の職種と比べても応募のハードルが高くありません。
法律と企業の基準をふまえると、基本的な条件は次のとおりです。
・18歳以上であること(警備業法の規定)
※深夜業務を伴うケースがあるため。
・学歴・経験は不問
・男女ともに活躍可能
・20代~60代以上まで幅広い年齢層が採用されている
前職が飲食・販売・物流・事務など、まったく違う職種から転職してくる方が多く、未経験者が警備業界の主力になっています。
2-2. 資格は不要。ただし「研修は必ず受ける」必要がある
警備の仕事に興味を持つ方がまず気になるのが、「資格が必要なのか?」という点です。
結論として、応募段階で特別な資格は必要ありません。
ただしその代わりに、入社後は必ず「法律で定められた研修(20時間以上)」を受講する義務があります。
●新任研修とは?
未経験者を含む「これから警備員として働く人」は、次の内容を中心とした20時間以上の研修(新任教育)を必ず受講します。
多くの警備会社では、【3日間/20時間】 で実施するケースが一般的です。
<研修内容の例>
・警備業法・関連法令
・基本動作(姿勢・敬礼・誘導の基礎)
・危険予測・トラブル時の対応
・コミュニケーション、報連相
・現場ごとの注意点
など
この研修で、警備員として最低限必要な知識と動作をしっかり身につけてから、現場デビューする流れとなります。
実はこの新任研修は、法律により最低限の教育項目が定められているだけで、具体的な研修内容(カリキュラム)は警備会社によって大きく異なります。
だからこそ、未経験からのスタートを安心して進めたい方には、しっかりした教育体制を持つ警備会社を選ぶことをおすすめします。
警備業界の研修については、こちらの記事もご覧ください。
警備員が入社後に受ける「新任教育」って何するの? エムサスの研修講師に詳しく聞いてみました。
2-3. あったほうが良い「資格」と警備業法上の「欠格事由」
警備員として働くために、応募時点で特別な資格は必要ありませんが、働きながら取得できる資格があると、担当できる業務の幅が広がり、収入アップにつながるケースもあります。
<代表的な警備に関する国家資格>
・交通誘導警備業務2級
・雑踏警備業務2級
・その他の関連資格(自衛消防技術認定など)
特に「交通誘導警備業務2級」は工事現場や建設現場で重宝され、資格手当の対象になるなど、未経験からのステップアップに最も選ばれやすい資格です。
一方で、警備員は「人の安全を守る仕事」であるため、警備業法により“欠格事由”と呼ばれる就業できない条件が定められています。
細かな条文を覚える必要はありませんが、以下のようなケースに該当すると警備員として働けない可能性があります。
<欠格事由の例>
・一定の犯罪歴がある
・暴力団など反社会的勢力との関係がある
・アルコール・薬物の依存などにより正常な判断ができない
・未成年者に対する不適切指導などの特定行為がある
など
もし不安な点がある場合は、応募時に相談すれば企業側が適切に対応してくれるため、気になることがある方は早めに確認しておくと安心です。
3. エムサスで未経験から働く3つのメリット

警備の仕事は未経験からでも始められますが、「どの会社で働くか」によって教育体制やフォローの手厚さは大きく異なります。
ここでは、エムサスで働くことが未経験者にとって安心につながる理由を3つのポイントでご紹介します。
3-1. 未経験でも安心の研修・フォロー体制
ほとんどの警備会社が【3日間/20時間】の研修を実施している中、エムサスでは未経験者でも安心して現場に立てるように、【4日間/26時間】の手厚い研修を設定しています。
独自の研修センターを備え、自社教材を使ったわかりやすい座学に加え、実際の現場映像や写真を使用した“実践型”の学習を行っています。
さらに、研修後も専任の巡回スタッフが現場をまわり、困ったことをすぐ相談できる環境を整えています。
「初めての現場で心細い…」「この対応で合っているのかな?」といった不安があっても、一人で抱え込む必要はありません。
未経験者を“しっかり育てる”ことを前提にした教育体制が、エムサスの大きな特徴です。
3-2. 自分に合った働き方を選びやすい
警備の仕事には、日勤・夜勤・短時間勤務・週2~3日勤務・Wワークなどさまざまな働き方があります。
エムサスでは、幅広いニーズに合わせて、“生活に無理のない働き方”を選べるようにしています。
たとえば、
・日勤中心で安定的に働きたい
・深夜帯を活用して効率よく稼ぎたい
・副業として週2日だけ勤務したい
・家庭と両立しながら無理のない範囲で働きたい
など、ライフスタイルに合わせた働き方について柔軟に相談できます。
「まずは週2~3日で始めて、慣れてきたらシフトを増やす」というような段階的な働き方も可能なため、初めての業界でも続けやすい環境です。
3-3. 資格取得支援やキャリアアップの機会が豊富
エムサスでは、未経験からキャリアを築きたい方のために 資格取得支援制度を用意しています。
交通誘導警備2級・雑踏警備2級といった国家資格を取得すれば、任せられる業務が増えるだけでなく、資格手当による収入アップにもつながります。
さらに、経験を積み、正社員になると・・・
・現場リーダー
・配置責任者
・指導教育責任者
・内勤(管制・教育担当)
といったキャリアへのステップアップも可能です。
「未経験で入って、気づけば長く続けられる仕事になっていた」「正社員として安定した収入を得られるようになった」という声も多数。
未来に向けたキャリアが実現しやすいのも、エムサスの大きな魅力です。
▼この記事を読んで、エムサスで働いてみたいという方はこちらからどうぞ!
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4.まとめ

警備の仕事は、特別な資格や経験がなくても挑戦できる、幅広い方に開かれた職種です。
ただ立っているだけの仕事ではなく、“人の安全を守る”という大切な役割を担う、やりがいある仕事でもあります。
また、エムサスでは、未経験の方が安心してスタートできるよう、手厚い研修体制や現場フォローを整え、働き方の相談にも柔軟に対応しています。
「新しい環境で挑戦してみたい」「まずは警備の仕事を知りたい」そんな想いを、しっかり支えられる会社です。
この記事を読んで、「警備の仕事を始めてみようかな」「ちょっと興味が湧いてきた」と感じていただけた方は、ぜひお気軽にエムサスの求人情報をご覧ください。
あなたの新しい一歩を、エムサスは全力で応援します。

